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Service 事業案内

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    Overseas Division

    海外事業部

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    Restaurant Division

    外食事業部

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    Food Development Division

    食品開発事業部

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    Food Processing Division

    食品加工製造事業部

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Overseas Division 海外事業部

食に対する貿易事業への取り組み

食における貿易は、各国の様々な事情に左右されます。それだけ食は国の根幹を担うものであり、生きていく上で必要不可欠なものであることには変わりありません。

弊社では、こうした世界の食に対する文化や社会などの事業を精査した上で、単にビジネスとしてのみ成立させるのではなく需要と供給における双方の尊厳とバランスを重視した社会貢献事業として活動をして参ります。

既に世界の主要国や発展途上国への理解を獲得しているネゴシエーターが活動を進めており、コロナ禍以降の世界事情を加味した上で慎重かつ大胆に貿易事業を展開する準備に入っています。

今後、世界はますます複雑化し把握のしにくい社会になると予想されますが、こうした事情に左右されることなく安定した供給を私たちはプロフェッショナルとして行うことをお約束いたします。

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各種船舶・コンテナ事業部へのアプローチング

船舶における貿易は各国の港での法律などを熟知しておく必要があります。弊社ではこうした法律関係にも対応できるように現地スタッフとの連携を行うようにしております。

とくに発展途上国ではコンテナの安全配備が必要であり、事前の交渉をしっかりと行う必要があります。運搬に対するリスクマネジメントを行うことで、汚染されることのない「食の運搬」が可能となります。

世界への食材提供に向けての取り組み

生産地による現地調査も欠かすことができません。お客様のお手元に届くまでに食材の安心・安全管理は最も基本的な要素となります。

運搬から提供するまで食材の価値を持続するためにも、弊社は継続した管理体制を行います。それはあくまでも自然なものを重視し、決して生産に対し「足したり・引いたり」することのないものを理念として活動を行います。

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海外業務代行事業

海外業務代行事業

海外における業務全般の代行を承っております。 とくに貿易関連など、国や地域によって異なる事情など、ネイティブに対応可能であり、交渉も対応いたします。 輸出入業などをお考えのお客様には、必要な代行業務などご提案させていただき、最適なスキームを提示いたします。

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Service02

Restaurant Division 外食事業部

コロナ禍以降の新たな外食サービスの在り方のリーディングカンパニーとして

コロナ禍以降、日本を含め世界の外食産業の在り方は変化しました。とくにエネルギーに対するコスト増大に食もインフレを免れることはできず、社会は外食に対する価値の再定義が行われました。

弊社では、こうした社会的背景のリサーチ分析を行い、どのような外食産業がこれから求められるのかを把握し、事業を展開していきます。あくまでも変化であり必要性がなくなるわけではありません。そこへ確かなニーズに対するマッチングが成されれば必然的に需要は発生していきます。 食事は人が社会生活を行う上で必要最低限の文化的交流のフィールドとしても役立ちます。外食事業部ではこうした文化的側面も無視することなく展開することで、社会的貢献ができるサービスへと昇華していくことができるものと考えています。

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日本の食へのアイデンティティを求めて

日本は海洋産物をメインとしながらも、畜産物や農産物も世界へ発信していくことのできる国です。最近ではアルコール類も評価されてきており、とくに日本酒の評価は年々高まりを見せ始めています。こうした日本の食文化を国内外でも一定のクオリティーで提供できるように品質管理と維持に努め、皆さまへ提供していくことをお約束します。

常に新たな可能性を求めて

バイオテクノロジーの発達により、これまで困難であった養殖などが今世紀に入り、様々な分野で活発化しており、国内でも大学ベンチャーがスタートアップとして成功を見せたりしています。

弊社でもこうした新しい技術による食への取り組み・挑戦に取り組んでいきます。

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Service03

Food Development Division 食品開発事業部

食品の新しい価値をマクロからミクロな視点で発見していきます。

食料自給率の低さが社会問題となっていますが、こうした課題に対し弊社はバイオテクノロジーを含め科学的な知見を基にマクロからミクロな視点をもって、食品開発を行い新しい価値を社会へ提示していきます。

食品は単にその時の結果のみを見るわけにはいきません。長い年月をかけ健康への影響を分析し、厳しい国の基準を満たしたものを提供しなければなりません。

私たちの使命は皆様の健康と命を預かることにも繋がり、そこに妥協は許されません。現在と未来を紡ぐものであるからこそ、尊いものへの挑戦は、私たち自身のアイデンティティにも繋がっています。

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家族という社会の最小単位への貢献

家族は社会の最小単位としてあり、かけがえのないものでもあります。そんな家族の在り方は今世紀に入り変化してきました。日本では共働きが普遍化し、台所事情も大幅に変化を強いられています。食品開発は単にそれ自体があるという訳ではなく、こうした背景を元に開発が必要となります。

生産地の強みを最大限に生かす

食の生産に対する強みは無限大であると考えています。技術の向上により生産物そのものの質が向上し、また安定供給できるようになります。安全な生産物を安定して皆さまへ提供できるようになることは、これまでにない社会貢献として大きなウェイトを占めることになります。弊社は常に生産地の強みを最大限に生かすことを求め活動します。

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Service04

Machinery Division マシナリー事業部

DX(デジタルトランスフォーメーション)とGX(グリーントランスフォーメーション)の融和が求められる時代へ

世界は脱炭素に向けた取り組みを開始しています。あらゆる部門で機械などから発せられる二酸化炭素排出は地球温暖化を加速させ、急激に地球環境の変化を強いています。

これは見方を変えれば食品分野にも波及するものであり、人類全体の問題に発展するものにもなり得ます。既に食品部門においても機械導入の際にエネルギー消費の在り方を充分に検証するなど、地球に優しいエコロジックな取り組みが始まっています。

例を言うならば、DXによるIoTとの連携から導入が加速している、ドローンを使った農薬散布やAIによる温度管理など、遠隔による監視により人の移動を最小限に抑え、脱炭素に向けた歩みが成されています。

弊社のマシナリー事業部はこうした地球環境を充分に考慮し、食品が持続可能な状況へと紡がれる社会になるよう貢献していくことで、事業価値を評価していただき高めて参ります。

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食品に携わるすべての人が技術による恩恵を得られる社会に向けて

昨今では一次産業の労働人口減少による人手不足や、減反政策など問題は多岐に渡り存在しています。私たちはこうした社会現象に対し、どのような事態になろうとも人の技術により乗り越えて行けると信じています。こうした考えのもと、常に最新技術の調査に携わることで、関わる人々すべてにその恩恵が行き渡るようにすることを使命としています。

安定供給にむけた機械技術の導入を目指して

食品の多くは何かしら加工を必要とします。そのため常に生産性向上への取り組みは求められています。

技術革新による生産量の増加、そして更なる安定供給を目指し、マシナリー事業部は展開していきます。

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Service05

Food Processing Division 食品加工製造事業部

持続可能な社会を実現していくなか、食品加工部門のイノベーションを!

私たちはこれから更に事業を展開していくうえで、ひとつの大きな、そして新たな入り口を創生していく必要があると認識しています。それはまさしく食品のイノベーションを実現することであり、社会全体に対し食品への新しい概念を生み出すことにあります。

世界はまだまだ発展途上地域が多くあり、こうした地域を最適化していくことで、必然的にイノベーションは加速していくと考えています。食品加工による製造は社会生活そのものを変える可能性を秘めており、より豊かな社会の到来を期待することができます。。

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自然の力の再認識を行うというミッション

自然の力はまだまだ未知なるものが多いと言えます。私たちは今後も自然を理解し続けることが最も重要なミッションであると考えています。自然の潜在能力を最適な形に導き、その恩恵を食品加工へと繋げ、皆様のお手元にお届けいたします。

海洋漁業への更なる理解、ディープラーニングを!

海洋漁業は未だに私たち人間には予測困難な現象が発生する世界です。地球のメカニズムは複雑であることがここからもよく理解でき、私たちには漁業に対して深い思慮(ディープラーニング)が求められます。 またデリケートな世界でもあり、持続していくことはとても慎重に行う必要があります。

弊社では世界の海洋漁業の今を知り、無理のない食品加工・製造を行い、豊かな自然の維持を目指します。

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